親権問題

子どもの福祉・利益の面からも対処

親権は、「子どもと一緒に暮らしたい」という感情だけで求めるべきではなく、未成年の子どもの成長をサポートできるだけの器量と能力を持つ自覚が必要になります。親権問題は子どもの福祉・利益の面からもしっかり見据えていかなくてはいけません。地元近隣の皆様にはそうした要点を、逐次アドバイスいたします。
離縁するときに親権について取り扱う際、大抵は「夫婦が離別した後に、子どもと一緒に暮らせる権利」として語られることが多いようですが、親権問題にしっかり取り組むのであれば、法律で示されている内容を正確に理解しておくべきです。一般的には「身上監護権」と「財産管理権」を合わせて親権として取り扱います。未成年の子どもがいる場合は、親権者が確定しないと夫婦の離別は認められません。また、状況によっては親権者と監護権者を分けて、それぞれで分担して対応するケースもあります。お客様にとって最適な対策をご提案します。